ちょっぴり不登校と笑える同居。

息子の起立生調節障害と義父母と同居など 我が家の日常を語ります

今日愚痴ブログです。義母へ、言いたい事だけ言わせてもらってます。

今日は愚痴ブログです。

すみませんが、猫好きの方には不快に思うかも知れませんので、読まないほうがいいかと思います。

怒りが治まらず、思いのままに綴ります

 

義母にいつもは言いたいことは言わないのですが・・

 

「もうそれ以上聞きたくありません!結構です!!」

と気が付いたら言ってました。

 

ご存じの方もいるかもしれませんが、野良猫問題です。

我が家には野良猫がよりついてきます。

義母が餌を与えているから。

当然ですよね。ご飯くれるんだから、集まるにきまってます。

 

事の発端は今日の朝

登校班のお母さんたちと子どもを見送って立ち話している時、うちの家の前にいつものグレーのシマシマの野良猫がいました。

 

そして、我が家の花壇(花は今はなく砂利とちょっとした植木たち)を一生懸命掘って用を足しているではないですか。

 

まじか・・

子どもも触るし、私この前雑草ぬいたばかりだけど・・・

 

すぐさま義母に言いました。

私「うちの目の前の花壇の砂利のところで、グレーの猫が穴ほっていきんでたんですけど。」

 

義母「あ!そうそう、あそこくらいでしか出来なくて。便は出てた?うちの子最近ご飯たべないから・・お尻もただれているから拭いてあげてるんだけど。」

 

はい?!

あそこくらい?!花壇が排泄場所だと思ってんの?!

ってか知ってたのか。しかも、うちの子じゃないし、ご飯食べてないから?お尻も拭いてる?

ちょっと、イライラする情報しか入ってこない。

 

とりあえず落ち着いて・・・

 

私「・・・はぁ。便はなかったんですけど。」

 

義母「そうなのよねぇ。いきんでも出ないみたいで。」

 

私「食べなきゃ出るわけないですよね」

 

義母「先が長くないかもね。痩せてきたし。」

 

私「それは前にも聞きました。もういいですか。」

 

義母「お父さんが可愛がっていたから、情がわいちゃって。」

 

私「お義父さんのせいにしてますけど、前からお義母さんになついていたじゃないですか。」

 

義母「そんなことないわよ。お義父さん寝てるとき布団の上に来たりしていたし。私にじゃなくてお義父さんが・・・」

 

だから、家に入れるなって前にも言ってるのに。

当たり前のように布団の上に乗っているってどんな状況だよ。

 

私「そうですか、もういいです。」

 

いくら私が話しても、何も聞き入れてくれないので話してても無駄だと思いました。

 

義母「排尿したところは、この臭い消しかけてるから。変な薬品使っていないから安全だから。」

 

私「・・・。(問題点ずれてるんだよ)」

 

義母「他の猫には、もちろん餌は上げてないのよ。でもよって来るの。」

 

私「・・・。(前に餌あげてないって言って隠れてあげてた人の言う事なんて信じられるか。)」

 

義母「あとね、この薬は薬品は入ってないから・・」

 

「もうこの話聞きたくないので!結構です!」

 

なんで人が反応しないのに、どんどん話かけてくるのか。

2回くらいもういいですって言ったのに止まらないし。

さすがにキレました。

 

流そう。仏のように・・・・

旦那に先立たれて寂しいだろうから、今まで野良に関して大目に見てました。

さすがに亡くなってからすぐは心理的にきついだろうと思って、注意せず。

でも、いつまで続くの?!しかもこっちがOK出したかのように、野良猫をかわいがる話ばかりしてくる。

人が言う事は聞かないのに、自分の気持ちばかりで。

 

怒りすぎて、ただでさえ暑いのに頭に血が上ったのがわかりました。

 

落ち着こう。

この広い世界の中で、戦争だったり、病気だったりで私以上にどうしようもない悩みを持っている人は沢山いる。

野良猫の事で悩むなんて、なんてちっぽけで、なんて平和なんだ・・

と自分に言い聞かせました。

 

でも、ダメだ。

顔を見ただけでイライラする。

お願いだから、義理の姉たち義母引き取ってくれませんか。

 

 

 

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