今日は久しぶりにおせっかいばあちゃん(義母)についてです。
同居していると、「あー二世帯住宅が良かった」とか「なんで同居しちゃったんだろう」と思う事ありますよね。
でも実の親でない義理親には素直に伝えにくく、邪険にはできません。
我が家でのプチイラエピソード2つと対処法いくつかご紹介したいと思います。
義母へのプチイラ対処法
エピソード1 耳が遠い はずですよね??
義母はよくインターホンの音が聞こえないらしいです。もちろん電話も。
(同居はじめは65歳くらい。)
なので、ピンポーンとインターホンが鳴っても電話が鳴っても私や夫が二階から降りて玄関まで出たりします。
私たちが不在の時は、義母がいるのに宅配の不在票が入っていることもよくあります。
そんなに聞こえないものかな?と音量をMAXまであげましたが・・
一向に気が付く様子はありません。
ある日の夜、私が家事をひと段落させると1階のリビングから2階に上がりました。
するとタイミングよく誰もいなくなったリビングを使う義母。
※だいたい義母は私たち夫婦がいると同じ部屋に来ようとはしません。
次の日の朝、リビングで登校準備をしている次男と私。出勤準備のため私は2階へ向かうと、その隙に孫と接しにリビングへ行く義母。
どうやら階段を静かに上がる音は聞こえるようです。
前に間違ってしまったかのように、子どもが上に行ったのに私が行ったと勘違いして、リビングのドアを開けて入ってきたときは・・・
「あ、いたの」と言ってドアを閉めて帰って行かれました。
居たらいけませんか(怒
というか、階段上がる小さな音分かるなら、インターホンくらいわかるでしょ。
こんな些細なことでもイライラするのです。
そんなお年寄りがいましたら、お誕生日か母の日か敬老の日でも何でもいいのでプレゼントしてあげてください。
理由はそうですね・・「機械音が聞こえないようなので」で大丈夫でしょう。
↓↓
『耳は1分で良くなる』という本。 ※今度改めて画像載せます
エピソード2 何でもかんでも、子どもに与えないでください。
これは皆さんもよくあるのではないでしょうか。
我が家は私が夕飯を作ってる最中に、おやつ以上に重たい食べ物をよこしてきます。
義母「○○ちゃん(子ども)これ買ってきたから食べる?」
私「夕飯が食べれなくなるのでやめてください。」
義母「そうね!やっぱりそうよね!」
わかってるなら言わないでほしい。何回目ですか。
別の日には・・・
義母「〇〇ちゃん(子ども)にヤクルトあげたから」
私「ありがとうございます。」
義母「5本くらい飲んだかな。」
私「え?子ども二人でですか?!」
義母「ううん、〇〇ちゃん1人で。」
私「与えすぎです!お腹壊しちゃいますから、1日1本多くても2本でお願いします。」
案の定、子どもはお腹ピーピーになりました。
そんな時には・・・
もう、義母だからと言って遠慮せず直球に渡しましょう。
↓↓
『他人を平気で振り回す迷惑な人たち』という本。 ※後日改めて本を載せます。
いかがでしたでしょうか。
だいぶ性格が曲がった嫁ですよね。
でも、こうやって発散しないとストレス溜めるのは良くありませんから。
ポイントは悪気無く、さらっと「あなたのためを思ってプレゼント用意したんです」
という態度が大事です。
でもこれだけは、本当に・・
遠慮なんかせずハッキリ伝えることです。
案外、遠回しに言っても理解してもらえませんから。
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