義母との日々のやり取り
世間から見たら「いいお姑さんで、よかったね」といった感じでしょうか。
私も最初はそう思ってました。
違和感を感じたのは同居してから1カ月。
私の実父母が我が家に野菜を届けに来ました。
よくあるのですが、車を駐車する場所もないのと、ただ届けるだけなのですぐに帰ります。
義母「こんにちは、いつもありがとうございます。どうぞ中へ!どうぞどうぞ」
実父「いえいえ!届けただけなので!車も置いとけないですし。」
義母「そうなんですか。〇〇ちゃん(私)中に入ってもらって。」
私「いや、車置けないんで」
義母「そんなこと言わず、どうぞどうぞ」
実母「本当に帰ります」
圧が強い!
気遣いを通り越すとただのお節介になるという事に気が付いていません。
そして、「礼儀としてこうしないと!」という事を一番に考えている人なので、相手の言っていることは耳に入りません。
そんな事を繰り返していたので、疲れた実父母はピンポンせずにラインで知らせるようになりました。(両親よ、ごめんね)
なんだそんな事か・・・
これの何が問題?いい人なだけだよな・・と思いますよね。
👆のような事が色々なところでおこります。
・客人が来たら家へあがれと言ったからあがったら、予想外だったのか戸惑い私へおしつける。
・家へ客人が来てすぐ帰ると言っているのに、帰る頃にお茶を出し困らせる。
・お中元などを出すのに選べないので私に選ばせるが、選んだのにそれでいいのかと納得しない。
きりがないので、こんな感じです。
そして、コミュ障でもあるので・・
・電話に出ない。聞こえないふりをする。
・インターホンもできれば出ない。同じく聞こえないふり。
・しょうがなく出た電話やインターホンでは「すみません」ばかり連呼する。
・話を始めたが何について話しているのか本人がわからなくなる。
・急に話し始めたかと思ったら、相手が出て行っても独り言のように何かに向かってしゃべっている。
・・・なんだか文句ばかりになってしまいました。
些細な事なのですが、積もり積もるとキツイものがあります。
皆さんもお姑さんってこんな感じなのでしょうか?
『ここホコリが溜まってるわよ!ご飯はちゃんと栄養考えて作ってるの?』
とか(古い?)言うのでしょうか?
何はともあれ…
同居している全てのお嫁さん、お婿さん。
今日もお疲れ様です!
たまには息抜きしましょう。